空力を考えて軽トラキャンピングシェルの設計変更 カムテイルとボルテックスジェネレーター、横風対策、空気抵抗を減らす方法

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  • Опубликовано: 6 янв 2025

Комментарии • 7

  • @uncle9561
    @uncle9561 Год назад +2

    初コメ失礼します。自分は、スーパーキャリーでシェル作りを目指してる者です。
    あまり空力については詳しくなく、本動画とは方向性が違いますが、メカニックサイド視点からタイヤをワンサイズ位(外径が少し大きいもので扁平率のワイドなもの)に交換をお勧めしたいと思います(燃費では若干のマイナスが出ますが、走行安定性が上がります)。車検では、スピードメーター誤差が上限15%下限10%の誤差が認められてます。外径で数㍉大きいタイヤに変更すると、実測に近いスピードになります。自分はする予定。。。

    • @CattleGuitarB
      @CattleGuitarB  Год назад +1

      コメントありがとうございます。タイヤやホイルはこれから勉強してみます。ハイゼットはノーマルだと10%ほどハッピーメーターだったので、10%くらいだとちょうど良いサイズがありそうですね。

  • @kawai860
    @kawai860 Год назад

    よく勉強なさっています
    感心致します
    ボルテックスジェネレーターですが
    車、後部に取り付ける場合
    流線型の形のものなら
    後ろが丸い 向きが正解です
    その後ろの丸い形によってカルマン渦が発生し
    カムテイルのような壁を作るのです
    ですので 後ろの壁を5cm出す必要はなく
    その効果をボルティクスジェネレーターによって発生させる
    そのように考えて大丈夫です
    そして一番効率の良い ボルテックスジェネレーターの取り付け位置ですが
    後ろから 10cmがボルテックスジェネレーターの一番端
    そして芯芯で10cm 間隔につけるのが
    一番良いです
    前方の部分は ボルティックス ジェネレーターをつけるより
    角に丸みをつける
    その方が良いですよ

    • @CattleGuitarB
      @CattleGuitarB  Год назад

      なるほど、よくわかりました。前の斜めの板は突起がなく丸みのある風防にします。屋根にはソーラーパネルがギリギリに来るのでボルテックスジェネレーターから後端まで10cmが難しいですね。小さな形のボルテックスジェネレーターを自作して寸法的に短くてもカルマン渦が発生する物を考えてみます。壁については10cmは充分出来ます。
      後ろにはドアノブや換気扇などの突起が出るので寸法的には5cmは必要なので、屋根からの雨除けも兼ねて5cmは出しておこうと思います。
      貴重なご意見をありがとうございます。

  • @トンカラリン-y1y
    @トンカラリン-y1y Год назад +1

    上のアルミ板を横のアルミ板の上に被せるようにした方が水が入り難いと思います。

    • @CattleGuitarB
      @CattleGuitarB  Год назад

      なるほど、そりゃそうですね。コメントありがとうございます。